2020.09.10

指の脱臼と靭帯損傷

日常生活やスポーツでのケガに指の脱臼があります。
転倒して手指を着いたり、ボールでの突き指などで関節が外れて
脱臼変形を起こし関節が動かせなく成ります。
外見上、関節に上下の段差ができる背側脱臼と左右外側に折れ曲がる
側方脱臼が一般的によく発症します。
指の脱臼は関節を構成する側副靭帯や関節包、掌側板など骨以外の
組織を損傷するケースが多く、例え脱臼が整復されても(入っても)
固定を要すなど専門的判断が必要に成ります。
又、靭帯の損傷が強く、後に関節がゆるく成ったり(動揺関節と言う)
太く成ったりし、屈伸に制限を残す場合も有ります。
ごくまれには靭帯損傷と共に骨を削り取る剥離骨折脱臼を起こす場合も
有ります。
当院は長年徹した外傷施術を行っておりますので、脱臼や靭帯損傷を疑う
受傷の際にはどうぞお早めにご来院の上ご加療下さい。

浦和別所のほねつぎ   さいたま市南区武蔵浦和 関口接骨院