さいたま市消防出初式に行って来ました




1月12日(日)新春恒例行事のさいたま市消防出初式を見学して来ました。
(大宮区天沼町-大宮消防署訓練場にて)
「消防出初式」は消防力を広く市民に披露することで、消防に対する理解と
信頼を深めることを目的として毎年開催される消防の仕事始めの儀式だそうです。
(市広報抜粋)午前10時よりの式典に続き、消防人員部隊や各種消防車両の行進、
また火災を想定した消防部隊訓練など、普段中々見る事が出来ない真剣な訓練で、
緊張感が伝わるものでした。
後半は市内の鳶職さんと木遣り保存会の方々による「はしご乗り」の披露で、
この日一番の大きな拍手が会場に湧き立ちました。場内説明によると、
はしご乗りの色々なポーズは、昔火事で火消しさんが消火に行く前の準備運動だったとの事でした。
最後はポンプ車による一斉放水でこちらも大迫力で`わぁー!´と言う大きな歓声が響き渡りました。
この日は朝から気温の低い日でしたが、日頃の厳しいさと真剣さが伺わえる訓練の披露で、
寒さを忘れる程あっと言う間の時間でした。
浦和別所のほねつぎ さいたま市南区武蔵浦和 関口接骨院
(大宮区天沼町-大宮消防署訓練場にて)
「消防出初式」は消防力を広く市民に披露することで、消防に対する理解と
信頼を深めることを目的として毎年開催される消防の仕事始めの儀式だそうです。
(市広報抜粋)午前10時よりの式典に続き、消防人員部隊や各種消防車両の行進、
また火災を想定した消防部隊訓練など、普段中々見る事が出来ない真剣な訓練で、
緊張感が伝わるものでした。
後半は市内の鳶職さんと木遣り保存会の方々による「はしご乗り」の披露で、
この日一番の大きな拍手が会場に湧き立ちました。場内説明によると、
はしご乗りの色々なポーズは、昔火事で火消しさんが消火に行く前の準備運動だったとの事でした。
最後はポンプ車による一斉放水でこちらも大迫力で`わぁー!´と言う大きな歓声が響き渡りました。
この日は朝から気温の低い日でしたが、日頃の厳しいさと真剣さが伺わえる訓練の披露で、
寒さを忘れる程あっと言う間の時間でした。
浦和別所のほねつぎ さいたま市南区武蔵浦和 関口接骨院